三和テクニカル株式会社

【News】通い箱選びで迷っていませんか?用途に合うプラコン箱・プラダン箱でコストを最適化

こんにちは。三和テクニカル株式会社です。

部品や製品を繰り返し運ぶ現場では、「プラコン箱とプラダン箱のどちらが合うのだろう」と迷うことがあります。

価格を比べて安い方を選びたくなりますが、通い箱は一度買って終わる資材ではありません。

何回使うのか、何を入れるのか、積み重ねるのか、返却時にどれだけ場所を取るのか。

こうした条件によって、使いやすさも最終的なコストも変わります。

特に商品に傷をつけたくない場合は、箱だけではなく仕切りや内材まで含めて考えることが大切です。

通い箱は何を基準に選ぶ?

通い箱選びでは、まず「何を入れる箱なのか」を具体的に確認します。

同じ大きさの製品でも、軽い樹脂部品と重量のある金属部品では、箱に求める強度が変わるからです。

さらに、輸送中に積み重ねるのか、作業者が手で持ち運ぶのか、油や水分に触れる可能性があるのかも確認したいポイントです。

📦 箱を買う前に見る条件

✅ 製品の大きさ・重量・形状
✅ 何回程度繰り返して使用するか
✅ 輸送中や保管中に積み重ねるか
✅ 汚れや水分が付着する環境か

「とにかく丈夫な箱」を選べばよいとは限りません。

必要以上の強度を持たせれば、重量や価格が増える場合があります。

反対に強度が足りなければ交換が早まり、結果としてコストが増えることもあります。

使用条件から逆算することが、通い箱の選び方の基本です。

プラコン箱とプラダン箱の違い

プラコン箱とプラダン箱は、どちらも通い箱として使われますが、向いている条件は同じではありません。

プラコン箱は成形された樹脂製の箱で、形状が一定しているため、繰り返し使用や積み重ねを前提とした運用で検討されます。

一方、プラダン箱はプラスチック段ボールを加工して作るため、収納する製品に合わせて寸法や形状を設計しやすい点が特徴です。

🔍 「どちらが安いか」だけで決めない

たとえば、決まったサイズの部品を長期間繰り返し運ぶなら、箱自体の耐久性が重要になります。

一方で、製品サイズに合わせた箱を作りたい場合や、空箱になったときの保管方法まで考えたい場合は、プラダン箱が候補になります。

三和テクニカル株式会社では、プラコン箱かプラダン箱かを先に決めるのではなく、収納物や輸送方法を確認しながら梱包仕様を考えます。

「箱の種類」ではなく「使い方」から選ぶことで、不要な仕様を減らしやすくなります。

コストは箱だけで決まらない

通い箱のコストを考えるとき、購入時の単価だけを比較すると見落としが生まれます。

たとえば安価な箱を選んでも、製品同士が輸送中に触れて傷がつけば、その対応に別のコストが発生します。仕切りが取り出しにくく、梱包のたびに時間がかかる場合も同じです。

そこで確認したいのが、「一箱いくらか」ではなく「一回の輸送にどれだけ負担がかかるか」という視点です。

✅ 箱を何回使用できるか
✅ 製品の傷や接触を防げるか
✅ 梱包や取り出しに時間がかかりすぎないか
✅ 空箱の保管・返却で場所を取りすぎないか
✅ 仕切りや内材を頻繁に交換する必要がないか

🧩 内材まで含めて設計する

特に品質確保を重視する製品では、箱の中の設計が重要です。

製品が動かないように仕切る、接触しやすい部分に発泡材を使うなど、収納状態に合わせた工夫が傷の防止につながります。

通い箱を単体で考えず、仕切り・内材・緩衝材まで一体で見ることが、梱包コストを考えるうえで欠かせません。

用途に合う通い箱で無駄を減らす

プラコン箱とプラダン箱のどちらを選ぶべきかは、製品の形状や重量、使用回数、輸送方法、保管方法によって変わります。

そのため、箱の購入価格だけで判断するのではなく、繰り返し使用したときの耐久性や、梱包作業のしやすさ、商品を傷から守れるかまで確認することが大切です。

三和テクニカル株式会社は、愛知県知立市を拠点に、日本と中国それぞれの強みを生かした梱包資材・梱包材料・梱包仕様・設備の提案を行っています。

設計提案ができる営業が用途を確認し、プラコン箱やプラダン箱だけでなく、仕切りや内材を含めた仕様を検討できることも当社の特徴です。

また、日本と中国の材料を組み合わせた商品開発・紹介にも取り組んでいます。

愛知県や西三河・三河周辺で、「今使っている通い箱を見直したい」「商品に傷がつきにくい梱包仕様を考えたい」「コストと使いやすさを両立したい」とお考えでしたら、三和テクニカル株式会社へご相談ください。

用途を整理するところから、必要な梱包仕様を一緒に検討していきます。

✨公式HPはこちら

✨お問い合わせはこちら

記事一覧へ
NEW ARTICLE
新着記事